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Quando smette di desiderare gridare, con qui senta l'odore di.
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なんて素敵な人生
なんて素敵な人生
調子ぶっこいて小説なんぞ書いた坂江です。
わかる人にはわかる歌ネタです。
一部使いましたー。詳しくは↓の日記を要チェケラッ ε==ε==(ノ゚Д゚)ツ ||WC||




それでは・・・
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テーマ:w-inds. - ジャンル:アイドル・芸能

【2006/01/31 00:01】 | ブログバトン | Comment(5) |
Raining
Raining
どこかで聴いたことのあるフレーズで鼻唄を、歌ってみた。

『ララライララライ…』

雨ならきっと、泣けたのに。

―Raining―

誰もいない静かな教室の空間に,私と凉平だけが存在していた。
お互い顔を合わせて見つめあっているなんてシチュエーションは私達には関係しない。
私は心地よい風に当たりながら,外の車の動きと、制服姿の生徒達を眺めているだけ。
少し視線をずらして読めない表情を見つめていても、涼平は頬杖をついて視線を動かそうともしない。
会話一つもしないまま、雲だけは動き続けていた。

『好きだよ』

今思えば、別に言わなくてもよかった。

だけど。

隣にいる凉平の横顔が陽に照らされていてとても、キレイだったから。
時間に流されるように呟いてみただけ。

『フフッ、何言ってんの』
『だよね』

他愛もない会話一つで終わりたかった。

こんなに笑いたくなる衝動に駆られるのはきっと、今日が澄み切った青だから。
そして泣きたくなる衝動に駆られるのは、これから言われる言葉がわかっているから。

例えば今日が少し拗ねた表情をしていて、今にも鼻唄を歌えるような気分だったら自然と目をつむれたかもしれない。

そうすれば、空から落ちてきた雫と一緒に地面に落ちることが出来たのに。
一緒に泣けたのに。

終わり
【2006/01/30 23:54】 | 未分類 | Comment(4) |
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